酵素ドリンクでは上がりにくい血糖値

ダイエットをする上では血糖値を気にかけるということは重要なことになります。
血糖値が高くなるとインスリンと呼ばれるホルモンが分泌され、その影響によって血液中にある糖分が組織に吸収されていき、脂肪に変換されやすくなるということが知られているからです。
低GI食品と呼ばれる血糖値を上げにくい食品がダイエットの際に有用とされているのはこれが理由であり、穏やかに糖分が吸収されるようにすることによって脂肪がつきにくい食生活にすることができるとされています。
その点においても優れているのが酵素ドリンクです。
酵素ドリンクはそれ自体に甘みがあることから糖分が多いのではないかと考えてしまいがちになりますが、意外にすぐに吸収されるような糖分が多くはありません。
酵素ドリンクの多くは植物を発酵させて作られているエキスを使用しており、その発酵の過程でできてきた甘味成分が甘さをもたらしています。
その甘味成分はオリゴ糖や天然甘味料と呼ばれるものが多く、すぐに血糖値を上昇させてしまうショ糖やブドウ糖はそれほど多くはないのです。
また、エキスの原液を用いていないときにもダイエットをする人のために甘味料として低GIのものを用いていることが多く、血糖値をあげにくいように配慮がされていることが多くなっています。